40代から50代にかけて、
「あ、考え方が変わってきたな」と感じることが増えてきました。
若いころは、どちらかというと外側を意識して生きていたように思います。
人にどう見られるか、どうアピールするか、
仕事では営業成績を上げるために、あれこれ試行錯誤していました。
でも、50代に入ってからは、
そのベクトルが少しずつ内側に向いてきました。
売上よりも「この人のためになるか」
仕事の話で言えば、
「どうすれば成績が上がるか」よりも、
「このお客さんにとって、何が一番いいか」を
自然と考えるようになりました。
たとえば、
- 利益にはならないけど、無料で直してあげたり
- 売上にならないけど、「正直に言うと、こっちの方がいいですよ」と伝えたり
- 他社の商品を勧めることもあります(その時点で売上ゼロですけどね)
でも、不思議とそれで後悔することはありません。
むしろ、「ちゃんと伝えられたな」と気持ちがスッとします。
「いい人」になりたいわけじゃない
こういう話をすると、
「いい人ですね」と言われることもあります。
でも、自分では
いい人でありたいというより、
自分に正直でありたいだけなんです。
心の中で思っていることを、
そのまま外に出しているだけ。
それができると、
ストレスが少ないというか、
気持ちがいいというか、
心が軽くなる感じがします。
会社のため?それとも自分のため?
正直なところ、
会社から見れば、あまり好ましくないかもしれません。(勿論会社には、黙っているので知るわけありませんがね)
それでも私は、
- 会社のためだけに働いているわけではない
- だからといって、手を抜くつもりもない(実際は、たまに手を抜くこともあります)
- 売上は、自分の給料以上にはきちんと上げる。(実際は、売上が上がっていない月もあります)
このバランスを大切にしています。
私の中での「働く優先順位」
実は昔から、
「会社で働く」ということの優先順位は
私の中ではこうです。
- 健康
- 家族
- 心
- 仕事
最近は、
同じような考えの方も増えてきたように感じます。
無理をして壊れてしまっては、
元も子もありませんからね。
50代からは「内側」を大切に
そんなわけで、
50代からは特に、
自分の内側・内面を大切にする生き方を
意識していこうと思っています。
無理に取り繕わず、
正直に、心が向く方法に、ありのままで。
このブログでも、
そんな想いを少しずつ書いていけたらと思います。
これからも、どうぞよろしくお願いします。